平安橋

へいあんばし

平安古総門前の外堀に架かる堅牢なる城下と堀内を結ぶ南の通路

萩城三の丸の3ヶ所の総門(北・中・平安古)の一つである「平安古の総門」前の外堀に架けられた石橋で、城下町から三の丸への通路の一つでした。昔は、中ノ総門や北ノ総門前にも橋がありましたが、現存するのは平安橋だけです。
平安古(ひやこ)に通じているということから“平安橋”と呼ばれる玄武岩で造られた橋は、吊り桁・定着桁を備えたゲルバー桁橋の構造を持った無橋脚の珍しい橋です。橋桁全長約6m、幅約4m、堀底からの高さは2.5m。
慶安5(1652)年の萩城下町絵図には木橋として描かれています。新堀川に架かる石橋がいずれも明和年間(1764~71)に構築されていることから、同時期に石造りに架け替えられたといわれています。

基本情報

Tel 0838-25-3139 (萩市観光課)
住所 萩市堀内・平安古町
営業時間
休日
駐車台数
Webサイト
アクセス 萩循環まぁーるバス(西回りコース)「久坂玄瑞誕生地前」バス停より徒歩5分

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