明神池

みょうじんいけ

笠山の東麓にある天然の水族館 国指定天然記念物の海跡湖

笠山の東麓にあり、その昔笠山と本土との間に砂州ができて陸続きになった時、埋め残されてできた池が明神池です。大池、中の池、奥の池の三部分からなり、池は溶岩塊の隙間を通して外海とつながっており、外海の干満に応じて池の水も増減します。

貞享3年(1686)萩藩2代藩主毛利綱広が、毛利元就が信仰していた安芸の厳島明神を勧請して分岐、これにちなんで明神池と呼ばれるようになりました。地元の漁師たちが漁の安全と豊漁を祈願して奉納した魚が繁殖し、マダイ、イシダイ、ボラ、エイ、スズキなど池の中には様々な近海の磯付き魚が泳ぎ、天然の水族館とも呼ばれます。

池の北側に弁財天が祀られていることから、昔は弁天池、また、藩主の茶室が建てられていたことから、御茶屋の池とも呼ばれていました。
周囲は安山岩の溶岩が積み重なり、老樹が生い茂る景勝地です。


基本情報

Tel 0838-25-3139 (萩市観光課)
住所 萩市椿東
営業時間 散策自由
休日
駐車台数 周辺に有料駐車場あり
Webサイト
アクセス 萩市街地より車で約15分

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