旧周布家長屋門

きゅうすうけながやもん

江戸中期の代表的な武家屋敷長屋

旧三の丸の北の総門筋にある長屋門。平屋建本瓦葺き、東西の桁行24.91m、東端から北に折れ曲がった部分の桁行11.2m、梁間3.96mの道路に沿った長い建物です。中央から東寄りの所に通用門を設け、屋根の東端は入母屋造り桟瓦葺き。建物の外観は、腰部を下見板張りとし、基礎に見事な切石積みがあり、上部は白漆喰大壁造りとなっています。太い格子出窓の金具、懸魚や下部の石組などすぐれた意匠が施され旧態を保っており、江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋の様式を色濃く残しています。

萩藩大組士筆頭の周布家は、萩藩永代家老益田家の庶流で、石見国周布郷の地頭職として周布村(島根県浜田市周布村)に居住していたことから周布を名乗り、1,530石余りの知行地を大津郡渋木村(長門市渋木)に領していました。

基本情報

Tel 0838-25-3139 (萩市観光課)
住所 萩市堀内394番地1
営業時間 9:00~17:00
休日 無休
駐車台数
Webサイト
アクセス 萩循環まぁーるバス(西回り)「北の総門入口」バス停より徒歩3分
備考 ◆最寄りの駐車場
萩博物館前駐車場より徒歩約4分

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