熊谷美術館

くまやびじゅつかん

歴代の熊谷家主人が収集した貴重な萩の資料を保存・展示公開

熊谷家は問屋と金融、仲買、製塩を業とし、萩藩御用達として栄えた豪商で、熊谷五右衛門が明和5年(1768)に新築したものといわれる「熊谷家住宅」は、主屋・離れ・本蔵・宝蔵の4棟が国の重要文化財に指定されています。
熊谷美術館は、昭和40(1965)年4月に、文化資料を保存及び公開することを目的として開館。萩藩の御用商人・熊谷家の蔵を改造した展示室に、熊谷家代々の当主が収集した美術品が展示されています。収蔵品は、雪舟をはじめとする書画屏風類や、茶道具、香炉や硯箱などの美術工芸品、代々伝わる文書類など、約3000点におよびます。
中でも目を引くのが、4代五右衛門義比(ごえもんよしかず)が長崎において親交のあったドイツ人医師シーボルトに贈られたというピアノ。イギリス製のもので、日本に残る最古のピアノとしても有名です。
【 国指定重要文化財(主屋、離れ座敷、本蔵、宝蔵)】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間臨時休館いたします
 7月10日(金)以降 開館予定です

基本情報

Tel 0838-22-7547
住所 萩市今魚店町47
営業時間 9:00~16:00
休日 月・水・金曜日
但し祝祭日は開館 翌平日休館
年末年始休 12/30~1/3
冬季休館 2020年1/14~3/9(予定)
駐車台数 普通車30台/大型5台
Webサイト
料金 一般700円(560円)、18歳以上学生500円(400円)、高校生400円(320円)、中学生300円(240円)小学生以下無料
※( )団体料金20名以上
※障がい者割引 2割引
アクセス 萩循環まぁーるバス(東回りコース)「熊谷美術館前」バス停より徒歩すぐ
備考 車椅子でご利用いただけます(スタッフで介助します 2Fは不可)

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