旧萩藩御船倉

きゅうはぎはんおふなぐら

藩主の御座船や軍船を格納した御船倉

藩主の御座船や軍船を格納した船倉で、慶長13年(1608)萩城築城後まもなく建てられたといわれ、浜崎重要伝統的建造物群保存地区に位置しています。
奥行き27メートル、間口8.8メートルで、両側と奥に玄武岩で壁を築き、上部に瓦屋根を葺き、前面には木製扉を有しています。
天保年間(1830~43)に作成された「八江萩名所図画」には4棟の船倉が描かれており、もっとも大きかったものが現存しています。明治以降の埋め立てのため、現在は河岸から離れたところに位置していますが、往時は松本川に面して船が自由に出入り出来る場所でした。
屋根を葺いた旧藩時代の船倉としては全国唯一の遺構で、国の史跡に指定されています。

基本情報

Tel 0838-22-0133 (浜崎しっちょる会)
住所 萩市大字東浜崎町
営業時間 外観のみ見学自由
休日
駐車台数
Webサイト https://www.city.hagi.lg.jp/site/machihaku/h30810.html
アクセス 萩循環まぁーるバス(東回りコース)「御船倉入口」バス停より徒歩3分

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