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城下町で期間限定御朱印 & 今年の干支に出会う!

 

江戸時代の町並みが残る萩の城下町。
その一角にある、金毘羅社円政寺では、期間限定の御朱印を授与されています。


金毘羅社 円政寺

 

令和8年 午年 南天


南天の実と、今年の干支である午が描かれています。
南天には、「福がなす」「幸せ」という花言葉があるそうです!

 

大天狗面御朱印


円政寺の境内にある大きな天狗の面がデザインされています。

 

 

毛利公家紋入り御朱印


萩藩主毛利家の家紋である一文字三ツ星とおもだかがデザインされています。

 

円政寺の境内には、幼年期の高杉晋作や伊藤博文らが遊んだといわれる文政3年(1820)に寄進された木馬(神馬)が残っています。

今年は午年!
幕末の志士たちにゆかりのある馬に会いに行ってみませんか?

 

馬といえば!
城下町から歩いて5分のところにある中央公園には、山県有朋像が建っています。
山県有朋は萩出身の志士で、明治維新後は明治政府の軍備面に精力を注ぎ、近代陸軍の基礎作りに尽力し、内閣総理大臣をつとめました。

中央公園に建つこの騎馬像は、彫刻家・北村西望氏により制作されたものです。北村氏は、長崎の平和公園にある「長崎平和祈念像」などを手がけられています。

近くで見ると躍動感のある馬が大迫力!ぜひこちらもご覧くださいね。

 

馬にまつわるスポットをもうひとつご紹介。

萩から長門市方面に向かう途中にある、萩市の西端に位置する三見(さんみ)地区にも馬の像があります。

旧宿駅三見市(さんみいち)

三見市は、寛文5年(1665)に赤間関(あかまがせき)街道の宿駅に取り立てられ、萩城下に近い宿駅のひとつとして人や馬を取り継ぎ、宿や食料を提供していました。

現在も旧街道に沿って軒を連ねる家々が建ち、高札場(こうさつば・幕府のお触書を掲示する場所)や目代所(もくだいしょ・駅)の跡、薬問屋を営んだ家などが残されています。


目代所跡
三見市には、荷物や人を運ぶ馬(伝馬)31疋が常備。目代(駅長)は、旅人に伝馬を手配しました。三体並ぶ萩焼でつくられた馬の像が置かれています。

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