江戸時代につくられた古地図がいまでも使える萩のまちで、歴史的な町並みに隠されたストーリーを再発見するガイド付きまち歩きです。ちょっとマニアックな視点で歩き、萩に住んでいる人も知らない「へぇ～」というポイントをご紹介していきます。
※各コース予約制となっています。コースにより、実施主体・開催条件が異なりますので、コース別のページをご確認ください。

古地図を片手に、ぶらり萩あるき
（萩まちじゅう博物館ホームページへリンク）

 

コース

 

（１）堀内伝建地区Aコース（南回り）
  「土塀と夏みかんの謎解きウォーク！」（約2時間）　
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（２）堀内伝建地区Bコース（北回り）　
  「土塀と夏みかんの謎解きウォーク！」（約1時間30分）
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（３）萩城　本丸・二の丸コース
「萩藩主の居城「萩城」の歴史を感じるお城さんぽ」（約２時間）
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（４）萩城　本丸・二の丸・三の丸コース　
「萩城フルコース！藩士の気分で歩く３時間」（約3時間）
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（５）萩城城下町コース　
「世界遺産に登録された江戸時代の町並みを歩く」（約1時間30分）
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（６）浜崎伝建地区（古地図）コース　
「港で栄えた商家の町並みをめぐる」（約１時間30分）
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（７）豪商熊谷家コース
「日本の宝と江戸時代の萩に触れる旅」（約2時間）
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（８）御成道（おなりみち）・札場・田町商店街コース
「歴史ある商店街で食べ歩き！お殿様が通った御成道」（約2時間）
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（９）寺町・町人地コース
「城下町のお寺と町人の暮らしを再発見」（約2時間）
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（１０）須佐武家町コース　
「萩藩永代家老益田家の本領地をめぐる」（約2時間）
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（１１） 佐々並市伝建地区コース
「赤瓦の町家が佇む萩往還の宿場町さんぽ」（約1時間）
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