ブックレットシリーズ「萩ものがたり」春の新刊  好評発売中!

一般社団法人 萩ものがたり2024/05/25

一般社団法人萩ものがたりでは、ブックレットシリーズ「萩ものがたり」を定期的(春・秋年4冊)に出版しています。

(81号)「城下町萩のひみつ-変わらない「まち」の魅力−」

前半は江戸時代の城下町絵図を用いて「城下町のあゆみ」を、後半はまちが大きく改変されなかった理由「城下町のひみつ」を、低地、夏みかん、鉄道など8つのキーワードにより解説。萩まちじゅう博物館20周年記念出版。

著者 清水満幸(萩博物館前館長)
仕様 A5版 54ページ
販売価格 550円(税込)

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(82)「私の松陰先生-「いま」に響き合う人とことば」

偉大な教育者でもあった吉田松陰をめぐる「人とことば」。「現代編」では小泉元首相、安倍元首相など政治家や経済人、「幕末維新・明治編」では勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文などが、吉田松陰について物語ることばを紹介。

著者 関 厚夫(産経新聞東京本社 編集局編集委員)
仕様 A5版 70ページ
販売価格 770円(税込)

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新刊チラシ


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■ 萩市内の販売所
 萩・明倫学舎、萩博物館、松陰記念館(道の駅萩往還内)など

■ 申し込み・問い合わせ 一般社団法人萩ものがたり事務局 

0838-25-3233(FAX兼)
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