2023/01/06
道の駅萩しーまーとにて、1月14日(土)から、「やまぐちほろ酔いさば」活魚限定1,000匹の展示即売を開始します。
◆ 「やまぐちほろ酔いさば」
活魚1尾 1,680円(税込)
活魚水槽で、やまぐちほろ酔いさばを泳がしながら販売します。
◆ 活ほろ酔いさば 刺身
2,010円(税込)(原魚代1,680円+調理代330円)
お客様が選んで購入された「ほろ酔いさば」活魚1匹を丸ごとその場で刺身にします。
テイクアウトでご賞味いただけます。
※開館~16時までのご提供
※三枚おろしまでは調理代無料
場所/山口はぎ漁協直営「萩魚」(道の駅萩しーまーと内)
日時/令和5年1月14日(土)午前10時~
数量/限定1,000匹 ※限定数に達し次第販売終了
「やまぐちほろ酔いさば」握り寿司 無料試食
販売開始に伴い、1月14日(土)、15日(日)の2日間、無料試食がおこなわれます。
◆ 開催日時/令和5年1月14日(土)午前10時~ 先着200貫
令和5年1月15日(日)午前10時~ 先着200貫
◆ 開催場所/道の駅萩しーまーと内「萩魚」(萩市椿東4160-61)
「やまぐちほろ酔いさば」とは
山口県が令和元年から県内養殖業の振興のため県の名産である「日本酒」の酒粕を餌に混ぜて養殖するという新たな発想で開発したブランド魚。県は、令和3年11月より、重さやエサやりの頻度等ブランド基準を満たした養殖サバ(やまぐちほろ酔いさば)の出荷を開始。青魚特有の臭いが抑えられ、程よい脂乗りと旨みが特徴。