【須佐歴史民俗資料館】2022 年度テーマ展「夏の彩り ~近世と益田家の花火~」の開催について

2022/08/03

 

中世では、益田藤兼(ふじかね)・元祥(もとよし)親子は毛利元就に対して多くの贈り物をし、豪勢な料理をふるまうことで忠誠を誓うと同時に自身の力を誇示しました。近世の益田家においても、毛利家に「花火」を見せ、食事を提供しおもてなしをした、という饗応の記録が残されています。

萩市須佐地域では毎年7月28日に「須佐湾大花火大会」が実施され、多くの人で賑わい、「花火」は地域住民にとって大変馴染み深いものでありますが、残念ながら今年も中止となってしまいました。そんな身近な花火大会に思いを馳せてもらいながら、近世の「花火」を皆様方に紹介します。
企画展チラシ(PDF)

会 期

令和4年8月11日(木・祝)~10月10日(月・祝)

場 所

萩市立須佐歴史民俗資料館(萩市大字須佐4441ー10)

開館時間

9:00~16:30 ※最終入館は16:00

休館日

月曜日、祝日の翌日 
※8月12日は開館、8月9・10日は準備のため臨時休館。

入館料

大人310 円、子ども150 円  ※団体20 人以上 大人210 円、子ども100 円

★会期初日の8月11日(木・祝)10時、14時に各1回、
特別学芸員 重田麻紀氏による展示解説があります