【モデルコース】自転車で萩のまちをめぐる

 

レンタサイクルでゆったりとめぐる。自転車散策コース

萩のまちは、あちこちに見どころが点在し、まるで「まちじゅうが屋根のない博物館」。萩の中心部は海と川に囲まれた三角州になっていて、道が平坦なので、自転車でめぐるのに最適です!
風を感じながら、歴史や自然の美しい風景をゆっくりとめぐってみませんか。

サイクル県やまぐち まちなかCyclingマップにコースの詳細などが載っています!
マップデータはこちらからご覧ください(外部サイトへリンク)

 コース
【START】JR東萩駅
①浜崎地区重要伝統的建造物群保存地区

②萩城下町エリア
③藍場川周辺
④平安古鍵曲(ひやこかいまがり)
⑤萩城跡指月公園
⑥菊ヶ浜
【GOAL】東萩駅

 

【START】JR東萩駅

萩の玄関口・東萩駅。駅構内にある観光案内所で、マップや観光情報を入手してスタートしましょう!東萩駅は、新山口駅からの直通バス「スーパーはぎ号」や、津和野・秋吉台へのバスの発着点になっています。
駅を出てすぐのところにレンタサイクルのお店があります。
レンタサイクルについてはこちらをご覧ください

自転車で約5分(1.5km)

浜崎地区重要伝統的建造物群保存地区

萩の三角州の北東に位置し、海と川を間近に控えた浜崎は、城下町の形成に伴って開かれた港町です。
江戸時代から昭和初期の町家が残っており、風情ある路地を自転車で散策できます。
浜崎地区にある「旧萩藩御船倉」は、かつて藩主の御座船や軍船を格納していたところ。玄武岩で壁を築き、瓦屋根を葺いた建物は見ごたえがあります!(※普段は内部非公開)
地元ガイド 浜崎しっちょる会が、まちに残るおたからを楽しくご紹介します。【要事前予約】

浜崎地区伝統的建造物群保存地区

自転車で約6分(1.7km)

萩城下町エリア


武家屋敷や町家が軒を連ねていた昔の町並みが、今もそのまま残っています。
江戸時代260年間にわたり長州藩の城下町として栄えた萩市。夏みかんがのぞく土塀やなまこ壁、黒板塀、美しい町並みには、今なお城下町の風情が色濃く感じられます。

城下町エリア

自転車で約11分(3km)

藍場川周辺

当時の水の利用の様子がわかる旧湯川家屋敷や、内閣総理大臣を3度つとめた桂太郎旧宅が残ります。
城下町の生活を感じることのできる場所です。現在は鯉が放流されており、さらに味わい深い情緒を醸し出しています。

藍場川

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   《前編》 《後編》

自転車で約11分(3km) 

平安古鍵曲

「鍵曲(かいまがり)」は、左右を高い土塀で囲み、道を鍵の手(直角)に曲げた城下町特有の街路です。
平安古鍵曲は、かんきつ公園に隣接しており、土塀から夏みかんの黄色い実がのぞく萩ならではの美しい風景を楽しむことができます。

平安古鍵曲

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【夏みかんの花】

5月上旬~中旬にかけて、夏みかんの実と花が同時に見られます。さわやかな香りが風に乗って、萩の町を包みます。大正155月、当時の皇太子、後の昭和天皇が萩にお見えになった時、あまりのいい香りに「この町には香水がまいてあるのか」と言われたという逸話があります。また、夏みかんは生果だけでなく、さまざま加工品に利用されています。お土産に萩の夏蜜柑丸漬などいかがでしょうか。

 自転車で約10分(2.5km) 

萩城跡指月公園

萩城は1604年に毛利輝元が築城しましたが、明治に建物は解体されました。
現在は、石垣や堀の一部が昔の姿をとどめ、一帯が国の史跡に指定されており、指月公園として心落ち着く憩いの場に整備されています。城内には志都岐山神社、花江茶亭などがあり、春には桜の名所としても有名です。

萩城跡指月公園


萩八景遊覧船

萩城跡そばの指月橋を始点に、橋本川から堀内・平安古伝建地区の武家屋敷群を川から眺める約40分の往復ルート。天候の良い日には、日本海へ出て、指月山や菊ヶ浜を眺めます。
◆のりば:萩市堀内122-1(指月橋そば・萩城跡入口付近)
◆営業期間:31日~1130
◆受付/
3月~10 9:0016:00119:0015:30 
※定時出発ではなく、随時運航します
◆定休日:無休(122月運休)
※悪天候の場合は運休となります

自転車で約5分(1.1km) 

菊ヶ浜

白砂青松が美しい極上のビーチ。海岸からは、沖合に浮かぶ島々を眺めることができ、菊ヶ浜から指月山を望む風景は萩を代表する景色です。夏はたくさんの海水浴客で賑わい、夕景も大変美しいです。

菊ヶ浜

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自転車で約15分(2.5km)

【GOAL】東萩駅